久保田 敬英
(TAKAHIDE KUBOTA、通称TAKI)
1957 | 大阪に生まれる |
1981 | 武蔵野美術大学油絵科卒業 樹木や動物の素描から構成した創作画を描く |
1984 1985 1988 1990 | 国画会展出品 |
1986 1989 1992 | 個展 信濃橋画廊(大阪) |
1991 | 個展 ギャラリーいけだ(大阪府池田市) あるがままの自然の意味を探求する為に現地制作を行う |
1998 | 国際美術大賞展出品(東京) |
2001 | 私設旧中沢邸にて展示(川西市) |
2001 2003 2006 | 個展 高宮画廊(大阪) |
2007 | 個展 ギャラリーあじさい(神戸) |
2008 | 個展 ギャルリVEGA(池田市) |
2011 | 個展 茶屋町画廊(大阪) |
2012 | 個展 ギャルリVEGA(池田市)ギャラリーあずま(東京) |
2016 | 個展 ヒルゲートギャラリー(京都) |
2017 | 個展 ギャラリー惣(東京) |
2021 | 個展 ヒルゲートギャラリー(京都) |
その他グループ展多数 兵庫県川西市在住 無所属 |
兵庫県に在住し、自然を題材に絵画制作をしています。 若い頃から自然に親しむ事に楽しみを感じており、美術学校で美術を学んだ事も併せて、自然に親しみ体感して絵を描いてきました。 様々な自然の中に入ると、人間は地上でひとつの種族ではありますが、地球上には無数の種の生き物が生存していて、それぞれが関わりあって共存している事を感じます。 それらが調和して存在していることに素晴らしさと不思議を感じます。 日々暮らしている中で、この調和の世界を意識的にもあるいは見えない何かにも心を傾け、地上の平和、心の平安、自然から受ける感動を持ちたいと願い、日々絵を描いています。 近年はそうした自然の大きさや豊かさを深く知りたくて、森、樹木、川、海辺の姿を現地へ行き、時には滞在して描画制作をしています。 私の願いは、私の絵が飾られている場所で、人々が心地よく集まりたくなる、そんな絵をこれからも描いていきたいと望んでいます。
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